かわいい子猫を飼い始める時には、
ぜひ一読してもらいたい対策の一例です。
かわいいペットとして人気の高い動物として、犬についで飼われているのが猫なのかも知れません。犬のような厄介な病気を持っていないので簡単に飼いはじめることができます。飼い始めるのは簡単ですが、暫く飼っていると色々問題も出来てきます。先ず子猫は障子やふすまを引っかきます。障子は引っかいて破かれても張替えが簡単なのでそれほど気にしなくても良いでしょう、またある程度猫が大きくなったら、たいてい大人しくなり自然にやめるようになります。
問題なのはふすまのほうです。こちらは張り替えは一般人には大変困難で、できないと言っても過言ではないようです。持ち家の場合はそれ程でも有りませんが、借りている家でしたらこまりものです。通販や、ホームセンターを覗いてみてはどうでしょうか、猫対策グッズとして防護シートが用意されているはずです。透明シートなどを適当な高さまで張っておくと安心です。柱についても爪あとだらけにされる場合がありますのでこちらも、なんらかの保護が必要でしょう。
猫が好んで爪とぎの為にひっかく場所と言うものは大体決まっています。ですから家中を全部保護しなくても大丈夫です。猫を家の中で飼い始める時に犬のように首輪をつけてひもで結んで行動範囲を決めて置くと言う方法もあります。子猫の時から習慣づけておけば犬同様いやがることは有りません。
放し飼いで猫が外に出る習慣になっているようでしたら、できれば去勢手術も検討したほうが良いと思います。人間では三つ子の赤ちゃんなんて非常に珍しいですが、猫の場合は一回に四匹くらいは普通に生まれます。かわいいからと言って、飼っているとすぐに101匹猫ちゃんになってしまいます。路上で痩せた小さな捨て猫の姿を見かけることがありますが、このような悲劇を繰り返さない為にも自宅から出さないか、去勢対策を講じることは大切なことでは無いでしょうか。
田舎では放し飼いにしても車に引かれることは余りありませんが、町中では、交通量が多いのでやはり放し飼いは危険です。犬と違って猫は走り始めたら引き返さない習性だとも聞きます。都会で飼われる場合はケージなども用意して、兎に角自宅からの外出は通常禁止にしましょう。
猫嫌いの人もいます。猫の毛が家中散らかっているのもあまり良いものでは有りません。洋服についたり靴下についたりで気になります。猫の毛では白猫より黒猫のほうが断然目だ立たないようですが・・・。
よその猫がやって来て一番いやなのは猫の糞の問題です。糞害に憤慨するなんてしゃれにもなりません。庭に砂場のような場所や細かい土などがあると要注意です。格好の猫のトイレになってしまいます。ペットボトルに水を入れて置いたり、猫の嫌がるスプレーやクレゾールなどを使用するのも一考の余地はありますが、トイレになる場所を作らないか囲いを作るようにするといいでしょう。動物保護条例の見地からも、目に余る過激な撃墜対策は考えたくありません。
野良猫は実は可愛そうな猫なのです。親もいなくて子供もいないかも知れません。一匹狼の如く孤独に生きているに違い有りません。やさしくいたわりながら寄せ付けないようにしたいものです。私のつたない猫対策にご訪問有難うございました。